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『メールが届かない』のお話。

 

『メールが届かない。』

 

ひとくちに言ってもいろいろな理由があります。

 

シャエノエルからのメールも、

何もかも届かなかったり、

文字だけなら届くのにメルマガやホームページのアドレスの案内など、

リンクを貼る(URLを記載する)と届かなかったり…。
 

シャエノエルではメールで頂いたご連絡には必ず返信しております。

なのでもしこちらからの返信が届かない場合は

お客様側でこちらからのメールを拒否されている可能性があります。

大変お手数ですがシャエノエルからのメールを受信できるよう

フィルタのご確認および受信許可設定をお願いします。

 

これ、メールでのやりとりを希望して頂く方にお願いさせて頂いていることなのですが

この受信許可設定というものが

いまいちピンとこない方もたくさんいらっしゃるようなので、

今回は元通信技術者(国家資格複数持ち)として

メールが届かないという状況受信を許可するということ

少し説明させて頂こうと思います。

 


 

メールが届かないケースもいろいろありますが、

差出人が住所宛先を間違えた以外、

受け取るはずのあなた側の都合で届かなくなっていることが多いです。

 

  1. あなたのメールアドレスが宛先(宛名や住所)として、
  2. その住所にはポストがあって、
  3. そのポストに手紙を届けてくれる郵便配達の人がいて、
  4. さらにその郵便配達の人が属する郵便局があり、
  5. あなた宛ての手紙はそのあなたの管轄の郵便局が仕分けている

とします。
 

メールが届かないといったケースでは

多くの場合、

この郵便局でその手紙が破棄されています。

 

親切な郵便局は差出人に破棄したことを教えてくれることもありますが

(いわゆるエラーメールやメーラーデーモンさん)、

破棄したことを教えてくれないことも多々あります。

私的にはこの教えてもらえないパターンが一番困ります。

郵便局で破棄されるということは、

私(差出人)はあなたまで届かなかったことにきづきませんし、

あなた(宛先)も自分宛てに手紙がきていたことさえ知らないままになるからです。
 

では、郵便局に破棄をお願いしたのは誰か

 

それはあなたです。

 

お願いしたつもりはないかもしれませんが、

『詐欺のメールや出会い系のメールなどが多いのでそういうメールは届けないようにしますね!』

というお知らせが、

郵便局(現実ではスマホを契約しているキャリアなどメールアドレスを提供してくれているところ)から

いつかどこかのタイミングで必ずあったはずで、

それに何の反応もしなければだいたい同意したことになって、

結果郵便局の裁量で破棄をお願いしたことになっている

というパターンがほとんどです。
 

なので、

必ず受けとりたい手紙がある場合、

郵便局に

『この差出人からの手紙は必ずポストまで届けにきてほしい』

とお願いをする必要があります。

これが受信許可設定です。
 

受信許可設定には

  • メールアドレスを許可する方法
  • ドメインを許可する方法

とがあります。

※拒否設定も同じくメールアドレスの拒否かドメインの拒否かで対応できます。
 

例えば

  1. しゃえのえるたま
  2. しゃえのえるりん
  3. しゃえのえるひらまさ

の3人からの手紙が届くようにお願いしたい場合、

3人全員分の氏名をそれぞれお願いするのがメールアドレスの許可設定で、

しゃえのえるという苗字からの手紙は届けてくださいとお願いするのがドメインの受信信許可設定にあたります。
 

たとえば

しゃえのえるたまりん

という差出人から手紙がきたとします。

 

3人それぞれの氏名(メールアドレス)でお願いしてあった場合、

しゃえのえるたまりんという氏名はお願いした中にはないので、

その時点で郵便局が判断して破棄するかもしれません。

 

しゃえのえるという苗字(ドメイン)でお願いしてあった場合は、

しゃえのえるたまりんからの手紙はもちろん届けるほうに仕分けされます。
 

ならみんなドメイン受信設定でいいじゃないかと思われるかもしれませんが

上の例えだと

しゃえのえるという苗字(ドメイン)珍しいので

苗字(ドメイン)を許可しても届くメールはそこまで増えません

よくあるほとめるさんやじめるさんだったりを苗字(ドメイン)でお願いしてしまうと、

世界中にかなりたくさんいるその苗字の人の手紙をすべて受け入れることになり、

分母が大きくなるってことは、

当然本当の迷惑メール(詐欺やウイルスなど)が届く確率もあがります
 

シャエノエルでは珍しい(他の人が使っていない※)苗字(ドメイン)を使っていますので、

苗字(ドメイン)での受信許可設定をお願いしています。

実際の郵便物も勝手に他人の名前を差出人に書こうと思えば書けるように、

勝手に詐称することは実はできてしまいますが、

そこらへんはまたもうちょっと難しい話のため割愛します。

契約上、この苗字を使うためにお金を払ってきちんと登録しているのは私です。
 

で、

ここまでで郵便局に手紙を届けるようお願いはしてもらったとします。

ではこれで万事解決かと言うとまだです。
 

郵便局は、

差出人以外に手紙の種類で破棄を判断しているケースがあります。

そしてその破棄をお願いしたのももちろんあなたです。

 

インターネットの世界では、

郵便局は手紙の中身を知っています。丸見えです。

これはメールに限らずLINEやハングアウトなどチャットアプリもそうですが、

サービスを提供している会社には中身は丸見えです。

これはなんら悪いことではなく基本そういう仕組みなので、

それをわかったうえで発言に注意するなどはそもそも使う側がとらないといけない対策です。

中身が丸見えのサービスを利用しておいて見るなというほうがおかしいのです。

まぁ見えるからってそれを何に利用するかはその会社の倫理観や中の人たちの人間性によるでしょうが。

だから私はハングアウトを使ってます。いろいろなことを鑑みて、です。

2020年に終了しそうですが、また新しいサービスを出すとグーグルさん言ってるのでそのときはそれにただ移行するだけです。

あなたもどの会社になら中身全部見られてもいいかで使うソフトの判断を。
 

話がそれましたが、

郵便局には中身が見えているので

(てか現実世界でもハガキなら丸見えなわけですし)

『文字だけ』『文字以外にチラシ入り』みたいな区別ができます。

 

俗に言う迷惑メール

このチラシ(実際にはURLが貼り付けられていてクリックを誘導するもの)がやっかいなので、

差出人が怪しくなかろうとチラシ入りは破棄するという設定だったりするのです。
 

なので、

差出人や差出人の苗字を届けてもらう側に仕分けてくれるようお願いするほかに、

その差出人からはチラシ入りでも届ける側にいれてほしい

または誰からのチラシ入りでも全部届けてほしい

とお願いする必要があります。
 

ではそのチラシ入り手紙の配達のお願いもしたとして、

郵便局への依頼は完璧でこれで届くはず!

となるかもしれませんが、

実はまだ届かないことが起きる可能性が残っています。
 

キャリアメールでは最近あまりそういった現象はみませんが、

ポストが手紙であふれかえってそれ以上もう手紙が入らない場合

配達にきた人は適当にそのへんに手紙を捨てその報告はどこにもしません

捨てるという表現はちょっと誤解を招きそうですが、

配達の人としてはポストにいれたかではなくポストのある住所まで持ってきたかが大切で、

いれようとした時点で手紙から手を放すので

それがポストの中に入ろうが下に落ちようが知らない

といったニュアンスの方が近しいかもしれません。

ポストがいっぱいだからと一旦持ち帰って、

しばらくしてから再度来たりとかそんなおせっかいは絶対にしません。

 

なのでこの場合

差出人はあなたまで届いたかわからず、

郵便局も仕分けはしたけどその後はわからず、

(配達の人もちゃんと住所までもってくるという仕事はしたし)

あなたは手紙がきていたことさえ知らない、

という状況が起きます。

 

届かなかったことがわかりさえすればもう一度手紙を送るなど対処もできますが、

誰もその後を知らなければ、

もう最初の手紙は送ったことさえなかったことになってしまうんです。

これは差出人からすると本当に残念な状況でしかないので、

どうか、

郵便局への仕分けのお願いにくわえ、

ポストの中身はいつも確認してためないようにしておいてください。

 

そしてメールが届かないケース、

まだあります。

ここからはポストの中までは届いているのに

あなたの目につかなくなってしまう状況の説明です。

その手紙がいるかいらないかを勝手にポストが判断してくれることがあります。

 

ポストに

「ポスト的にいらないと思った手紙入れ」

がいつの間にかできていて、

届いていないと思っていた手紙は実はそこに入っていたりします。

その場合、

放置しているとポストの判断を良しとしたことになってしまい、

以降ポストがどんどん勝手に判断しそちらに手紙をいれてしまうので、

定期的に「ポスト的にいらないと思った手紙入れ」

勝手に何か入っていないかを確認して、

もしいらないと判断されたくない手紙が入っていた場合は、

これは必要な手紙だということをポストに伝えないといけません。
 

このポストは現実でいうならお使いのメーラー(メールソフト)にあたります。

そして「ポスト的にいらないと思った手紙入れ」迷惑メールフォルダのことです。

なので、

メールソフト迷惑メールフォルダに必要なメールがないかを確認して、

もしあった場合は

「迷惑メールではない」という設定を都度することになります。

 


 

以上ざっくりとメールが届かないケースの説明をしてみました。
 

少しでもわかりやすくなるようにといろいろ例えてみました。

おかげで長くなってしまいごめんなさい。

知識のある方からするとちょっとニュアンス的に違うんじゃないかと思われる表現があるかもですが、

まったくわからない方向けにかみ砕くための対処ですのでそこらへんはご容赦頂けたらと思います。

ご希望でしたらかみ砕かない説明もさせて頂きます。

 

ただ今回の例えでもまだわかりづらかったり

いまいちイメージできないということもあると思います。

もしわからないことがあれば

ご来店の際によろしければ説明などさせて頂きますので

どうぞご相談ください🍀

 

 


 

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